ソリッドワークス(SOLIDWORKS)の特長
広く使用されている3DCAD-SOLIDWORKS
![広く使用されている3DCADーSWの画像](/dcms_media/image/feature_globalmap_img.jpg)
ソリッドワークス(SOLIDWORKS)は使いやすさが評価され多数の設計現場で愛されています。
~3つの使いやすさ~
①直感的な操作性と豊富な機能
②お客様の意見を反映して毎年のバージョンアップで追加される数百種の新機能
③お客様の用途に応じ選んで導入できるアドインツール
新明和ソフトでは、ご導入でのスムーズな立ち上げをお手伝いいたします。 また、いつまでも使い続けられるよう「一歩踏み込んだお手伝い」をいたします。
こんなお悩みありませんか?
![わかりにくい2次元図面](/dcms_media/image/feature_icon01.jpg)
2次元図面では、形状がわかりにくい。
![製品の算出が大変](/dcms_media/image/feature_icon02.jpg)
製品の体積・表面積・質量・重心等の算出が大変。
![部品同士の見落としが多い](/dcms_media/image/feature_icon03.jpg)
設計において部品同士の干渉の見落としが多い。
![複雑な作図が難しい](/dcms_media/image/feature_icon04.jpg)
複雑な形状や曲面がある部品の作図が難しい。
![設計計算に時間がかかる](/dcms_media/image/feature_icon05.jpg)
設計計算に時間がかかっている。
![ドキュメント作成に手間がかかる](/dcms_media/image/feature_icon06.jpg)
取扱説明書などのドキュメント作成に手間がかかっている。
そのお悩みすべて解決します!
POINT
01
形状把握がカンタン
3DCADは仮想の3次元空間に、実物のようなモデルを作成します。2次元図面では理解や作図がしづらかった形状も表現できます。
![形状把握がカンタン](/dcms_media/image/feature_point01.jpg)
POINT
02
設計検証の機能が豊富
作成した3次元モデルは、3次元の座標情報に加え、材料の情報を持つことができます。これにより、部品同士の接触認識や、各種、質量特性の測定ができます。
![設計検証の機能が豊富](/dcms_media/image/feature_point02.jpg)
POINT
03
設計資産の有効利用
SOLIDWORKSには豊富なツールがあります。作成した3次元モデルは、解析やドキュメント作成など他の用途にも流用することができます。
![設計資産の有効利用](/dcms_media/image/feature_point03.jpg)